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日本実業出版社
グループ:Book
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発売日:2004-03-20
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カスタマーレビュー ![]()
行き当たりばったりの文章構成だが、所々に役に立つ言葉の宝が埋もれている。
(2005-06-19)
●役に立ったところ、共感できたところ。
・現代日本で会社こそが唯一の教育機関である。p.89
・何か事実があったとする。同じようにその事実をインプット
しても、アウトプットは人によって違う。Y=ax(認識=社会通
念etc*事実)p.111
・確かに読み易い。
・戦略は、「選び取る」、戦術は「実行する」p.151
・「顧客は自社をどう見ているか」と、顧客の側からしっかり
姿見を見つめることである。p.156
・自己啓発とは・・・準備する。勉強の方法。習慣にする。
身体化する。更新し続ける。p.199
・人脈の要諦は「ギブ・アンド・テーク」ではなく「ギブ・アン
ド・ギブ」が秘訣だ。以下に相手に知のお土産を持って帰っ
てもらうか。p.210
X役に立たなかったところ
・挿絵が意味不明に差し込まれており、しかも不必要に大き
い。また、センスもない。
・他のレビュアーも書かれているように、論旨が一貫してお
らず、行き当たりばったりに突発的に新聞からのケーススタ
ディ、過去の出来事がつらつら書かれている。
全員にリーダーシップを!
(2005-02-12)
氏の一連の著作を読んでいると、理論的構築と言うよりマーケティングに対する思想的スタンスの取り方、ということにポイントを置いてまとめているように思える。なぜかと言えば、マーケティングの実践者は特定のマーケティング部門だけがその役割を受け持つのではなく、トップから現場の人間まで、すべからくその視点を持たなければ企業は成り立っていかない、という明確なポリシーがあると思えるからだ。
リーダーシップ論も同じで、組織のある特定の人物のみがリーダーシップを理解し、実践していればそれで事足りるというものではない、という思想がこの書籍には流れているように思える。自分だけがリーダーシップを身につければいいと言うものではない。むしろ、自分が属する組織の全員にリーダーシップ的発想を持たせる。それが勝負の分かれ目、ということをこの著作を読んで強く感じる。
エッセイ
(2004-04-25)
前作、「マーケティングに何ができるかとことん語ろう!」同様
エッセイとしては大変楽しめる内容であった。阪本氏の楽しみは、
言葉に対する感覚の鋭さだと思う。メタファーも相変わらず冴え
ている。そいいう意味で、本書も表現が楽しめた。
まあしかし、コンサルタントがエッセイを書いてはいけないとい
う道理は全くないのだけれど、前作同様、論旨がよくわからないと
思った。全体としてのロジックの展開がないと思うのである。
本書を「教科書」だと言ってるが、これはちょっと無理があるのでは
ないか。
まあそれはともかく、使える言葉は今回もいくつか頂けた。
次回作もよろしくお願いします。
個人的に使えそうなのは四分の一だった
(2004-04-17)
ここのレビューで評価がよかったので
かなり期待して購入したのですが
個人的には期待ほどではなかったです
・・・というのも
「まずはリーダは仕事を好きになれ」
のような事がかかれていますが
自分自身、仕事が好きで
実践している事が多く当てはまったので
真新しさが無かったからです。
リーダになるなら
「孫子の兵法書」関連の書籍を読んだ方が
効果的だと思います。
ただ、部下の育成方法や人脈の部分は勉強になりました。
個人的に使えそうな内容が、四分の一位だったので
星3つです。
あなたの背中を押してくれます
(2004-04-07)
まわりから「リーダーシップ」と言われてもどうしてよいのやら・・と迷いや不安が先行すると思います。世の中にはたくさんのリーダーシップについて書いた本がありますが、どうも概念的なものが多くて、ピンとこないどころか、さらに遠いものに感じられることも多いです。この本を読んだからといって明日からリーダーシップが発揮できるわけではありませんが、自分のできるところからやっていこうかと「身の丈」のリーダーシップについて考えるきっかけを与えてくれる本です。読み終わって背中をポンと押された気がしました。

