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富士見書房
グループ:Book
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価格:¥ 651
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カスタマーレビュー ![]()
これぞラノベの基本
(2008-03-17)
映画やアニメを見てるような展開で、本当に飽きずに次々と読めてしまう
ライトなノベルの典型のような作品です。
無敵だけど常識ハズレな主人公の男と、かわいいけど激しいヒロイン(ツンデレの原点!)
戦うは巨大な組織、政治。
メカとアーミー。美少女とロボット。
とりあえず何も考えずに、電車の中で楽しみたい本を探しているのならこれを勧めます。
電車の中で思わず声をあげて笑ってしまうので注意。
読みすぎて乗り過ごし注意。
アニメからの逆流組
(2007-11-19)
アニメの「フルメタルパニック」シリーズの3作品にどっぷりはまり、
原作に手を出しました。私事になりますが、これまでアニメは見ても
原作となると手が伸びませんでした。けれど、アニメでは余韻が残り
すぎていたので、我慢がならず購入しました。
本気ではまりました(笑)
シリアス版の長編とコメディ版の短編、今のところ合計で20冊ほど出
てると思いますが、3週間たらずで読み終わりました。とにかく面白
いから疲れない。笑いと緊張とのリズムが抜群です。あと、私は好み
が古いのかもしれませんが、「萌え」要素はこれぐらいの後について
くる程度で十分です(笑)。
ちなみに、一番好きなキャラクターはマデューカス中佐です。シリー
ズ途中で彼の活躍が描かれるところがあるんですが、とりあえずそこ
まで読んで欲しいと思います。
はまってしまいました
(2006-05-23)
スパロボやってたら出てきたので気になって手にとってみたら一発ではまってしまいました、その世界観も好きですがキャラに好感が持てました。個人的には主人公の宗介が一番かっこいいと思いました。日常でみせる空回りと戦闘の時の頼もしさのギャップが個人的にはすごく好感持てました。
退屈しない良作シリーズ
(2005-12-21)
「フルメタル・パニック」シリーズは、
短編集(コチラは漢数字がサブタイトルに入る。『放っておけない一匹狼?』『本気になれない二死満塁?』……)
と長編の2パターンで刊行されているわけだが、どちらも退屈せずに読むことができる。
“戦争ボケ”の主人公、若年ながら熟練の傭兵である相良宗介が、“平和ボケ”の日本に、千鳥かなめという少女を護衛しにやってくるわけだが、この設定が見事で面白い。
たいていは平和ボケしてる主人公が、非日常の世界に放り出されてあたふたしながら、
だんだんと適応していったり自分の居場所を見つけていくわけだが、
「フルメタル・パニック」はその逆をやる。
『“戦争ボケ”が平和な世界に送り込まれたら?』
だがしかし、この例は斬新とはいえない。
『熟練の海兵隊がハウスキーパーをしたなら?』『殺し屋が隣人になってしまったら?』などと、
平和な日常のなかに火薬の匂いをさせた異分子が紛れ込む作品の例は少なからずあるのである。
が、「フルメタル・パニック」はそのレベルが違ったのである。
相良宗介は“戦争ボケ”、まさしく戦争しか知らなければ、戦争が価値観の基準。
戦争と戦争の合間に団欒に安らぐこともなければ、「ここを乗り切ればこの世界ともおさらばだ」と考えることもない。
そこがキモであり、その点をコメディに活かし、いざという時のシリアスとの対比させる。
まさに一石二鳥、いや、そこを基点にしてかなめとの恋を展開させ、さらには恋敵テレサ・テスタロッサを登場させる。
二鳥どころか、一石四鳥である。
ごった煮ながら、それゆえの面白さを見せ付ける一作だ。
また、現実世界とは微妙に違う世界観を追ってみるのもいい。
ASという兵器はもちろんだが、ゴルバチョフが暗殺されてペレストロイカがなされていなかったりと、いろいろ面白い齟齬も楽しみの一つである。
ご馳走様でした。
(2005-11-16)
スパロボに参戦したので読んでみようかな?と手に取りました。
第一印象としては、文体が平易で読みやすい、と、非常に好感が持てました。昨今のライトノベルの文体は、奇をてらいすぎて文章が読みにくいものが少なからずあったのでなおさら思いました。
そして間髪いれずにさらっと読めてしまいました。
読後感としては、やはり純粋に「おもしろい」
前半の学園ものにしろ、後半のハードな展開にしろ、エンターテインメントとしてのつぼが押さえられている感じで素直に楽しめました。
さらに、王道ではあるが、登場人物の心理描写も丁寧で、全体的に丁寧なつくりであると感じました。
なんか面白い本はないか?ときかれたらこれ!と答えられるような本であったと思います。

