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明成社
グループ:Book
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価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2001-01
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カスタマーレビュー ![]()
音読教材にも最適
(2006-08-07)
とてもよいお話が集められている本ですが、子どもの音読教材としても最適だと思います。ひとつのお話の長さもちょうどいいし、漢字にはルビがふられており、文字の大きさも最適、文章のリズムも快く、我が子が小学2年生〜3年生頃になったら、繰り返し声を出して読ませたいです。いい本に出会いました!
ぜひ子供に読み聞かせましょう。
(2005-05-25)
思ったよりも低学年でも理解できる文章だと思う。勿論、この本以外にも優れた児童向け図書はたくさんあるが、心を打つ名作はいくらあっても良い。
ただ、心して読まなければ、読んでいる方が子供より先に涙ぐんでしまうかもしれない。
道徳教育とはかくあるべし
(2005-01-30)
我が子の道徳教科書を見る機会があった。先ずはゆとり教育の賜物なのだろうが、その薄っぺらさに驚く。さらにはその内容の幼さには愕然としてしまう。なんと“こんきち”“ぴょん子”“ポンタくん”等が登場する。学校の帰りに、いじめっこのキツネの“こんきち”がウサギの“ぴょん子”の耳をひっぱっていじめていた。タヌキの“ポンタくん”が勇気を出して注意をしたら、周りのみんなも注意をした。「めでたし、めでたし」だそうだ。
間違ったことを教えているのではないことは理解するが、こんなものを小学生の道徳教科書の題材にし、しかも“こんきち”“ぴょん子”“ポンタくん”等を登場させなければ解らないほど、小学生は馬鹿ではない。想像するに「解りやすい」を求めた結果なのだろうが、それこそこのような内容が道徳教科書として子供に届くまでに関わった大人の馬鹿さ加減には呆れてしまう。
本書では国の内外問わず、心打たれる美しい話の数々が掲載されている。確かに今の道徳教科書の“こんきち”“ぴょん子”“ポンタくん”等のように幼稚で解りやすくはないが、難しい表現であっても美しい物語であることは容易に解るし、難しい部分を教師なり大人が補いながら教えてやるのが教育だろう。
他にも戦前の修身教科書を文庫本化したもの(精撰尋常小学修身書―明治・大正・昭和…親子で読みたい 小学館文庫 八木秀次 著)を読んだことがあるが、そこには我々の先人達が残された足跡で、涙するような感動的な物語がいっぱいに詰まっていた。別段、日本人にしか解らないものではなく、外国に対しても自慢できる立派な内容ばかりだ。
歴史に美談として刻まれる偉人、偉業に学べばこそ健全な道徳教育や人格形成ができるのである。
因みに現行の国語教科書も同様に貧相な内容である。他教科も推して知るべしだろう。
教育行政には馬鹿しかいないのか?
いいものはいつもいい
(2002-08-27)
私は毎日子供たちが寝る前に逸話や童話を読んでやってます。もちろんこの本も読んでやりました。しかしこの本ほど、はじめから終わりまで感動であふれている本はありません。ごちゃごちゃした説明などいらないのです。いいものはいつも誰にとってもいいのです。私はすぐ涙するたちなので、いつも読んでやりながら涙しました。日本人だからとかではなく人間だったら誰でもが感じるものを呼び覚ましてくれると思います。ぜひお読みください。

