アイテム詳細
パイオニアLDC
グループ:DVD
ランキング:1781
価格:¥ 3,174
発売日:2001-08-24
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Modern Design Museum TV Vol.1 [DVD]
レビュー(Amazon.co.jp)
???ミッド・センチュリー・モダン・アートを愛する者で、イームズの名を知らない人はいないだろう。名前は知らなくとも、多く人がカフェや家具店で、彼らのデザインした作品を目にしているに違いない。チャールズ&レイ・イームズ夫妻の活動は、インダストリアル・デザインの分野だけにとどまらず、今なお多くのクリエーターに絶大なる影響を与え続けている。しかし、彼らが映像の分野でも世界的に高い評価を受けていることはあまり知られていない。
???本作は、イームズ夫妻が作り上げた短編映像の中から、代表的6作品を選定したもので、デザイン、インテリジェンス、 そしてエンタテインメントに満ちあふれた、まさにベスト・オブ・イームズといえる作品。日本独自に編集が行われた貴重なコンピレーションで、改めて彼らのデザインの美しさ、アートワークのすばらしさに感動する1枚である。(今泉貴子)
カスタマーレビュー ![]()
入門編としてはハードルが高すぎました
(2007-02-06)
イームズ夫妻の創造したものについて、すでにいろいろ知識があるとか
とてもファンであるという人にはいいのかも知れません。
家具を目にする程度であったわたしには、ハードルが高すぎて
全編通して見ることができませんでした。
単純に好みの問題もあるかと思いますが、映像、音ともに
高尚過ぎるというか、芸術的過ぎるというか…
1フレームがあまりに短く過ぎていくので落ち着かず…
数年経ってもう一度見たら違う感想を持つかもしれませんが
わたしのような初心者にはちょっと高い買い物となりました。
次回はぜひ多くの作品の収録を
(2006-12-08)
いろいろな関係で、収録点数がすくないのが残念。
イームズは特に、コミュニケーション理論を分かりやすく解説するために
数多くの実験映画を製作しているが、「コミュニケーション入門」や「コマ」も
できれば収録してほしかった。
「パワーズ・オブ・テン」は確かに傑作です。
このDVDの作品中で「ブラック・トップ」「おもちゃの汽車のトッカータ」も良い作品です。
「ブラック・トップ」は、校庭に流れる水と洗剤の泡を撮影しただけですが、ずっと見ていると
泡が海面に見えたり、雲の流れに見えてきます。不思議な映像です。
「おもちゃの汽車のトッカータ」はあまり評判は良くないのですが、
おもちゃを本物の汽車にどれだけ近づけて、映像化できるかといった意欲的な作品です。
そういう意味では、このDVDはイームズフィルムの一番分かりフィルムを
収録しているといっても良いでしょう。
映像デザインの傑作と、デザインのための映像
(2006-07-10)
イームズ・チェアーに代表されるように、最近はミッドセンチュリー・モダンのインテリア・デザイナーとして取り上げられることの多いチャールズ&レイ・イームズ夫妻だが、学校教室の椅子の多くに使われていたプライウッドの製造技術を確立したことや、100本余りの短編記録映画を製作したことなど、デザインに対して多面的に取り組んでいたことはもっと伝えられて然るべきだろう。
そういった意味では、このDVDにはより多くの映像が収録されても良かったはずなのだが、美しいパッケージ・デザインと特典ドキュメンタリーに免じて多めに見るべきか。
代表作「パワーズ・オブ・テン」は、すべての中学生の理科の授業で上映すべき科学映画の永遠の傑作。但し、最近の科学の進歩によって新たに解明され、今ではアップデイトすべき場面もあるだろう。
「同:ラフ・スケッチ」の方はモノクロのプロトタイプ(試作品)だが、オリジナルの画期的なアイディアをそのまま具現化し、縦横の二次元だけでなく時間軸を加えた(残した)三次元の描写となっている。相対性理論に基づいて、速度が速まるにつれて地球時間がどんどん早まっていき、光速に至って遂に視界限界を超えるまでのタイムトラベルのような異常な緊迫感は、最終版よりも実はこちらの方がパワフルだ。スタンリー・キューブリック監督の名作「2001年宇宙の旅」('68)の映像表現は、この短編からインスパイアされたとも言われている。
「ハウス」では、住宅に工業部材を多用して簡素化しつつ、緑豊かな周囲の景観と暖かいインテリアと馴染んでいる様子が窺える。このイームズの自邸は、最近一部で話題となっている「箱の家」の直系の先祖と言ってもよいのでは。
他3編も、ノスタルジックなおもちゃへのこだわり、自然や偶然が産み出すデザインの追求など、イームズ映画の作風を代表する作品が選ばれている。
イームズの違った側面を垣間見る事のできる1本。
(2006-01-25)
インテリアデザイナーとして有名なイームズですが、趣味として映画も録っていたようです。
約9分間の映画:パワーズ・オブ・テンは見応えがあります。
まさに芸術です。
多種多様な世界観を持ち、カラーも作品ごとに違います。
インテリアデザイナーとして彼らを見るのでは無く、別の視点から見ても彼らの偉大さが分かると思います。
アトリエの雑貨が必見!
(2006-01-23)
パワーズオブテンは自分の存在、人間の存在、、について考えてしまうような映像。時々見たくなります。
外は、外の方も書いていましたがBGMのような使い方がオシャレでしょう。
以前展覧会でイームズの机の中身や、コレクションの数々、沢山のスライドをみましたが、図録や本には見当たらなく、見たいなとおもっていましたが、こんなところに!!
すごく参考になります。日本の玩具なんかも写っていた。
イームズがどんなことに興味を持っていたか、美しいと思っていたか
を知る手がかりになると思いました。またスライドの映像が入ってる気もするのですが、切り取られた自然や色々な物などもよかった。

