アイテム詳細
デビッド・H・フランゾーニ
ジョン・ローガン
ウィリアム・ニコルソン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
グループ:DVD
ランキング:35561
価格:¥ 2,625
発売日:2003-12-19
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レビュー(Amazon.co.jp)
???グラディエーターとは、古代ローマ帝国時代の大衆への見世物として、巨大コロシアムで人間同士又は猛獣を相手に死ぬまで戦いを強いられた剣闘士のこと。
???時は西暦180年。巨大コロシアムで戦うグラディエーターの中に、自らの野望しかない皇帝によって愛する妻子を殺され、英雄から奴隷の身におとしいれられたマキシマス将軍がいた。彼は妻子の復讐のために真のグラディエーターとなるべく戦い続けるのであった。真のグラディエターとはいったい…?
???欲望、嫉妬と邪悪な空気が渦巻く中、妻子への愛の信念を貫くマキシマスにラッセル・クロウが扮している。強さの中に憂いを含む見事な彼の演技によって、戦闘シーンが苦手な女性にもおすすめできる。彼は本作でアカデミー主演男優賞を獲得した。また、リドリー・スコット監督を虜にしたという古代ローマの再現は圧巻。第73回アカデミー賞で5部門受賞。(斉藤洋美)
カスタマーレビュー ![]()
ラッセル・クロウは確かにカッコイイ
(2008-01-06)
マルクス・アウレリウス・アントニアヌスというと、名作『ハドリアヌス帝の回想』は死期迫るハドリアヌス帝が後継者のマルクス少年に書き残す回想録という形式になっていた。「お前には子供らしさが足りない。勉強のし過ぎだよ」とかとかハドリアヌス帝に言われていた少年として記憶に残っている。ブームが遥か彼方に去った頃に予備知識ゼロで本作品を見たのだが、その五賢帝の最後の哲人皇帝がのっけから登場するので「お…」となった。マルクス・アウレリウス・アンニアヌス帝は『自省録』が現代にも伝わる賢人のハズなのに、何故にどら息子のコンモドゥスに帝位を譲ったりしたのだろう、ヘンだなぁ、というあたりから妄想が膨らんだストーリーではなかろうか。
ぬるい歴史好きにはイマイチ信じられないストーリー内容だった。乱世の歴史はいくらでもムチャクチャになるものではあるが、皇帝自ら闘技場でヒーローと闘って倒れたり、ヒーローの遺言が政体を変えたり、なかなか見ていて苦しいぞ。歴史物というよりファンタジーに近い。時代考証を頼まれた歴史家が内容を見てエンドクレディットに名前が載るのを拒否したと聞いたけれどナルホド。しかし時代考証をキッチリやったオリバー・ストーン監督の『アレキサンダー』が大コケしたのだから、何が吉と出るかは分からない。
本作品の大吉はラッセル・クロウなのだろう。私の西欧人を見る目はかなり百合体質で、西欧人の美女はたいそう美しく見えるが、西欧オトコはどこがカッコイイのか全然分からない、みんな同じに見えるので名前も覚わらん、という感じなのだが、ラッセル・クロウがカッコイイのはさすがに分かった。これはかなりカッコイイ。哀愁の犬顔でフェロモン男なのだな。という訳で、「そうか、これはシリアスな歴史ドラマというよりラッセル・クロウのアイドル映画なんだ」と納得すると楽しく見れる。それくらいラッセル・クロウがピカピカと輝いていた。
飽きない作品
(2005-02-26)
これは何回観ても飽きない作品です。おそらく最近の古典ブームの原点になった作品ではないでしょうか。
世界史で有名なマルクス・アウレリウス帝の治世末期のローマで、将軍として勇名を馳せるマキシマス。だが、皇帝の息子コンモドゥスの陰謀により、地位を追われ、妻と息子も殺されてしまう。全てを失った男はただ復讐のために剣闘士として立ち上がる。
5年も前の作品ですが、アカデミー賞7部門受賞なだけあり、映像もストーリーも非常に良くできており、トロイやアレキサンダーよりもレベルの高い映画だと思います。
その是非はともかく、勧善懲悪に徹したストーリーはある意味見世物としての映画の極みでしょう。高い能力と強い意志をもち、妻子を愛し、そしてどんな姿になろうとも多くの兵や民衆の心を掴むマキシマスの姿はまさに英雄そのものであろうし、その対極として、極度のシスコンかつナイーブな一方で、傲慢さと自己中心的な性格を持つコンモドゥスは本当にどうしようもない悪役として描かれています。
中途半端に正義が入り乱れがちな最近の作品に比べると、ここまで善悪がはっきりしていた方が観ている方は気持ちいいです。
ラッセル・クロウの役者魂
(2004-11-25)
剣闘士の話ということだったので、やたらと殺しまくるのではとなかなか見れずにいました。
戦いは多いものの、見終わってみて「うわー、きつかったー」という風にはなりませんでした。
主人公マキシマスには強さもあるけれど、周りに慕われる人間としての大きさもあり、
復讐心もあるものの、昔の仲間に戦地での様子を尋ねるなど、ローマに対する愛も忘れていません。
ラッセル・クロウはさすがという感じでした。
ホアキン・フェニックスもなかなか憎たらしい役でよかったです。
まだまだ私の中ではこれが一番です!
(2004-11-24)
サイコーです!
ラッセル・クロウの演技がいいのかな? ホアキン・フェニックスも本当の人物はわからないけれども、すごく悪い人に思えて仕方なかった・・・
音楽とちゃんとマッチしていて、映像に吸い込まれていくような気持ちになりました。。
ただ、ところどころ演出が長すぎたりして、まだ次にいかないかなっと思ってしまったので、星は4つにしました。
剣闘士
(2004-09-17)
グラディエーター=剣闘士
グラディエーター(剣闘士)の通り剣闘士マキシマスの物語。
古代ローマ帝国の大衆への見世物で人間や猛獣と戦う。
英雄から奴隷へ落とされたマキシマスの生き方が素晴らしい!
コロシアムでは大量の血が飛び散り、多くの人が死ぬ。
とてもグロテスクでハラハラする。
亡き妻子のために戦う姿がとても感動的。
戦うでけじゃなく愛・友情・嫉妬・欲望が上手く混ぜあっている。
ラッセル・クロウの演技はとても素晴らしい。
やっぱりこの作品でアカデミー主演男優賞を取るだけある演技!
CGを多少感じてしまう方も居るかも知れないが感じなかった。
それほど彼の演技が素晴らしいと思います☆
音楽も幻想的な音楽でとてもいい。
最後ラッセル・クロウ演じるマキシマスと皇帝は死にます。
でもマキシマスと友人の友情はまだ残っている。
そこもまた感動的。見終わったあと何かが残り考えさせられる。
何度見ても飽きない映画だった。
グロテスクだが感動的であり上手く交わるものもある。
絶対見てほしい、映画です!

