アイテム詳細
Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)
グループ:DVD
ランキング:7059
価格:¥ 1,500
発売日:2007-08-24
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http://www.zzz-sleep.net/a/asin/DVD/B000RXXY3U/
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カスタマーレビュー ![]()
ジャック・ライアン映画シリーズ最高傑作!!
(2008-10-26)
このレッド・オクトーバーを追え!は、
トム・クライシーのシリーズ小説で映画化された作品中、ボクも最高のおもしろさだと思います。
手に汗握るやり取りで物語に入り込み、いつも身体が固まって見入ってしまいます。
よい意味、肩のこる135分で、大満足の作品ですよ。
内容は、他の方のレビューのとおりなのですが、本当に男しか出てきません。
冒頭にひとり女性が出る程度。
お色気、ロマンスなど無縁の作品で、実に男臭い硬派な内容だと思います。
そんな中、やはりショーン・コネリーの存在感は素晴らしい。重みがありますね。
ジャック・ライアンを演じるのは、アレック・ボールドウィンです。
後のシリーズ映画「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」「トータル・フィアーズ」
では、ハリソン・フォードやベン・アフレックがジャックを演じていますね。
アレック・ボールドウィンも素晴らしい演技で、彼の生涯最高の役柄ではないでしょうか。
政治、戦争、ギャング映画は許容範囲でないボクにも分かり易く楽しめました。
DVDの仕様もまずまずで、価格も安いので、
皆さんもぜひ購入してコレクションされることをおすすめします!!
敵を欺くには…
(2008-08-28)
テンポの良さ、魅力的な配役、過度にハデな演出が無い故に得られる重厚なタッチ。ソ連が解体されて久しい現代に於いても古臭さを感じさせないストーリー、どれも素晴らしいです。
この作品の面白さは、米ソが直接的に対立するのではなく、一方的にソ連を悪役的に描いたりしていないところにあると思います。だからこそ、亡命という行為が単なる反逆ではなく、その背景も含めて物語りの主軸たり得るのだと思うのです。あくまでフィクションなので、多少ご都合主義的な部分もありますが、「ダイハード」のジョン・マクレーン、「プレデター」のダッチ・シェイファー少佐の如き超人は登場しないので、マンガチックにはなっていません。
映画化という作業が成功している作品
(2008-07-23)
この映画もそろそろ古典の域に入りかけているが、個人的には潜水艦映画としても
ライアンものとしても、非常に気に入っている。ボールドウィンのジャックは、
非常に原作に近いイメージだし、コネリー演じるラミレス艦長も重みがあって良い。
海底場面の特撮がチャチだという感じはしないでもないが、海底を舞台にした
追いかけっこは非常に面白い。最初観たときには、一体どうなるのかとハラハラ
しながら観てしまった。そしてあくまで諜報という世界を現実的に描く小説と
違って、映画的な結末の付け方がまた効いている。小説のままだったら映画として
つまらないものになってしまっただろう。
ラストシーンもお茶目で笑いを誘った。秀作。
仕掛けが大きい割にはチープな内容
(2008-04-19)
レッドオクトーバーが北極海に面した基地を出港した。無音の推進装置をそなえた、ソ連の最新の原子力潜水艦である。出港はその演習のためだったが、艦長はアメリカ亡命が目的で、自国の艦隊司令部にもその旨通知していたのである。ただちにソ連の艦隊が追跡にうつる。
ただ、アメリカ側はレッドオクトーバーの意図を図りかねてどう対処するか決めかねていた。ひとり、CIAのライアンは亡命説をとなえる。そして潜水艦をそっくりいただこうと主張する。未曾有の海洋冒険物語のはじまりである。
しかし、この映画でハラハラドキドキすることはない。艦長の亡命の動機はわからない。士官たちも亡命を希望しているようだが、重大事に臨んで動揺も葛藤もない。レッドオクトーバーは僚艦の追跡をうけるが、牛若丸のように魚雷を避けることができる。ソ連軍の艦隊はその後姿をみせなくなる。
ライアンはアメリカの潜水艦にサーカスよろしく乗り移るし、潜水艇でレッドオクトーバーにも乗り移る。その他いろいろあるがそれは省略することにして、困難な仕事の成否を心配する間もなく、なぜか突然に、万事うまくいってしまうので、ハラハラドキドキする必要がない。「ダイハード」のマクティアナン監督の作とは信じられないような作品だ。
近年の潜水艦映画の中ではもっとも面白かった
(2007-11-21)
「眼下の敵」や「Uボート」など潜水艦を扱った映画には過去にも名作が多く、最近でも多くの作品が作られているが、CGを多用しているためか、いまひとつ重量感がない。
その点、この作品は潜水艦内部の描写が優れていること、米ソの情報部のやり取りを交えたサスペンス・タッチの展開に、ショーン・コネリーを主役に持ってきたことで重量級の傑作となった。潜水艦同士のバトルも迫力十分。
コネリーは冒頭のアップでの深い皺が刻まれた顔を見ただけで、一言も発せずとも伝説の艦長であることがわかる適役。アレック・ボールドウィンもスマートで知的な雰囲気のジャック・ライアンでこちらも適役。歴代のジャック・ライアン役者の中ではもっとも良かった。(その意味で最後の裏切ったコックを拳銃で追い詰める場面は不要で最後まで頭脳戦のみにして欲しかった)
他にもサム・ニール、スコット・グレン、ティム・カイリー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、リチャード・ジョーダンなどの豪華キャストが脇を固めています。他のレビューアーの方も指摘されているように女性が出てこない男性映画にしたのも正解だと思う。ジョン・マクティアナン監督としても「ダイ・ハード」と並ぶ代表作。
「クリムゾン・タイド」と並んで近年の傑作潜水艦映画。

