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アイテム詳細

クリント・イーストウッド
スティーブン・スピルバーグ
アイリス・ヤマシタ

ワーナー・ホーム・ビデオ

グループ:DVD

ランキング:2148

価格:¥ 1,500

発売日:2007-12-07

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カスタマーレビュー

遅ればせながら観ました・・・  (2008-09-22)
まずは日本側の視点から描いたイーストウッド監督を評価したい。
しかし内容的は、リアルな硫黄島の戦いと、人間・栗林中将が描ききれていなく、
美化され表面的であったことが残念でした。

水が出ない不毛の島での篭城的な戦闘は、圧倒的な物量を誇る米国軍を前にしては
絶望的であり、灼熱地獄と硫黄ガスなかでの地下壕づくりとゲリラ戦はまさに地獄であった。
だが本作では、そこはサラリと流していたので、普通の戦闘のように見えてしまう。

あと個人的は、もう少し栗林中将を深く描いて欲しかった。
渡辺謙はハリウッド演技、二宮君はまずまずだったように思う。
概して、何か釈然としないもの足りなさが残った作品であった。

戦争の愚かさ  (2008-09-16)
衝撃的な映像の連続でした。ラストで、本土の家族の元には届かなかった硫黄島の
兵士たちの手紙の束が現代の調査であらわれた時には、思わず涙がこぼれました。
戦争の愚かさというか悲惨さを改めて実感し、胸に応えました。

歴史の上に現代がある。  (2008-09-03)
「硫黄島からの手紙」を観て、壮絶な戦いがあった歴史から目を背けることなく、事実として、我々に問い掛けている映画だ。

栗林忠道(渡辺謙)の「我々の子どもらが、日本で一日でも長く、安泰に暮らせるなら、我々が、この島を守る一日には意味があるのです」という言葉が、脳裏に焼き付いている。

梯久美子(かけはしくみこ)著『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮社2005年)を読んでから、映画を見ました。

歴史の重さを感じる圧巻である。

ちょっと肩透かし  (2008-08-25)
戦争映画だけど、戦闘シーンより、人間ドラマに重きをおいた映画ですね。
1か月に及ぶ死闘を、2時間あまりで描き切るには、どっちか切らなきゃダメなのかな?
硫黄島の戦闘における最大のミソ、洞窟掘りが割愛されてたのには驚きました。
硫黄島なのに硫黄の気配を窺うことも出来ませんでしたし。
二宮君の演技は、評判通りだったけど、女房役の人と立つと幼く映りました。


英霊  (2008-07-19)
戦争を経験せず、戦場に言ったこともない人間が、戦争を知っているかのようにふるまって、戦争を語る。
 それは、私に関しても言えることでありました。現実を知らない日本人の一人だからです。今の日本は理想の塊です。戦後生まれの人間が、かつて日本がしていた戦争の議論をすることは無礼です。ましてや戦没者を侮辱するような発言も決してしてはなりません。
戦後60年以上も経ち、戦争を経験した貴重な人たちが、徐々に少なくなってきています。できるだけ、そういう方たちの話をたくさん聞きたい!純粋な意見を聞けると思います。戦争の肯定否定をできるのは、そういう方たちしかいないからです。
 「靖国という異常な歴史観」とか言う議員がいらっしゃいますが、我々は、何の上に生かされているのか?どういう要因でこの世に生を受けたのか?ということを肝に銘じて頂きたい。

映画だけでは伝わりきれません。ドキュメンタリーや本とかで、より理解を深める必要があると思います。芸人の江頭さんも、そういうことをおっしゃっていました。

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